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子宮口が15センチくらいになるといきみます。赤ちゃんも、もうすぐ
出られる位置にいるわけです。逆に子宮口が開ききってないのに、いきみだすと赤ちゃんに負担がかかります。いきんでいる時は赤ちゃんの心音は止まるからです。
それに母体も体力がもちません。もちろん会陰にも負担がかかり、裂けることもあります。こうなると傷も相当のものらしく縫合がとても難しい上に、傷の治りも悪いようです。
急にお産が進み、救急車の中や自宅で生まれた話を何度か聞きます。他にも切開の処置が間に合わず切れてしまった、または、予想以上に赤ちゃんが大きくて切開部分から更に切れた、などです。
子宮口の開き具合や赤ちゃんの大きさにもよると思うので、痛みもかなりの個人差があるようですが、ビリビリと裂ける音を聞いたという人が数名いました。
今は、会陰の伸びを良くする妊婦体操などもあります。効果の程は存じませんが、会陰を切りたくない、切れたくない人は無理しない程度にやってみるのもいいかも。しかし、病院の方針もありますので出産する予定の病院、産院等のドクターに予め相談してみましょう。
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